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最新ブログ記事一覧
- 賃上げ促進税制における1月未満の端数の取扱い賃上げ促進税制は、青色申告書を提出している中小企業者等が、前年度より給与等の支給額を一定の要件を満たした上で増加させた場合、その増加額の一部を法人税(個人事業主は所得税)から税額控除できる制度です(関連記事:「中小企業 … “賃上げ促進税制における1月未満の端数の取扱い” の続きを読む
- 2以上の事業を兼営している場合の貸倒引当金の法定繰入率貸倒引当金の繰入限度額は、個別評価金銭債権と一括評価金銭債権とに区分して計算します。 このうち、一括評価金銭債権については、原則として「貸倒実績率」を用いて貸倒引当金の繰入限度額を計算しますが、中小法人等は貸倒実績率 … “2以上の事業を兼営している場合の貸倒引当金の法定繰入率” の続きを読む
- 定額減税の年調減税事務の流れ2024(令和6)年分所得税については定額減税が実施されていますので、年末調整の際には、例年の年末調整と異なり年調減税事務を行う必要があります。 年調減税事務では、年末調整の際、年末調整時点の定額減税額(以下「年調減 … “定額減税の年調減税事務の流れ” の続きを読む
- 交際費等から除かれる「1人当たり10,000円以下の飲食費」について2024(令和6)年度税制改正で、交際費等の範囲から除かれる一定の飲食費に係る金額基準が「1人当たり10,000円以下(改正前:5,000円以下)」に引き上げられました。 以下では、この1人当たり10,000円以下の飲 … “交際費等から除かれる「1人当たり10,000円以下の飲食費」について” の続きを読む
- 家屋と一体の建築設備は家屋と償却資産のどちらに該当するか?家屋(建物)には、家屋と一体となって家屋の効用を高める設備(電気設備、給排水設備、衛生設備、空調設備、消火設備、運搬設備等の建築設備)が取り付けられていますが、固定資産税においては、これらを家屋と償却資産に区分して評価 … “家屋と一体の建築設備は家屋と償却資産のどちらに該当するか?” の続きを読む
- 償却資産税の申告対象となる資産とは?償却資産に対する固定資産税を償却資産税といいます。 償却資産とは、土地及び家屋以外の事業の用に供することができる資産で、所得税法又は法人税法の所得の計算上減価償却の対象となる資産です。 毎年1月1日現在において償却資 … “償却資産税の申告対象となる資産とは?” の続きを読む
- 資本的支出を行った資産を譲渡した場合の長期・短期の考え方譲渡所得の計算では、資産の所有期間※が5年を超えれば長期譲渡、5年以下であれば短期譲渡となり、その取扱いを異にしていますので、長期と短期の区分は重要です。 単独資産の場合は、その所有期間が5年を超えるか否かで長期・短 … “資本的支出を行った資産を譲渡した場合の長期・短期の考え方” の続きを読む
- 産前産後期間は国民年金保険料が免除されます(届出必要)!次世代育成支援の観点から、国民年金第1号被保険者※が出産を行った際には、出産前後の一定期間の国民年金保険料が免除される制度があります。 今回は、国民年金保険料の産前産後期間の免除制度について確認します。 ※ 国民年金第 … “産前産後期間は国民年金保険料が免除されます(届出必要)!” の続きを読む
- 資本的支出に少額減価償却資産の損金算入の特例は適用できるか?2007(平成19)年4月1日以後に行った資本的支出は、原則として、その資本的支出の金額を取得価額とする減価償却資産を新たに取得したものとされます。 では、その資本的支出の金額を取得価額として新たに取得したものとされる … “資本的支出に少額減価償却資産の損金算入の特例は適用できるか?” の続きを読む
- 譲渡所得の短期と長期の判定基準譲渡所得とは資産の譲渡による所得をいい、短期譲渡所得と長期譲渡所得では適用される税率が異なります。 短期譲渡所得の税率(所得税及び復興特別所得税と住民税の合計税率)は39.63%ですが長期譲渡所得は20.315%であ … “譲渡所得の短期と長期の判定基準” の続きを読む
た ま い 税 理 士 事 務 所
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